西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
児童発達記録支援システムの利用実績と関係部署との情報連携について。保育園における防犯カメラの設置場所と保護者の要望、防犯カメラ設置以外の安全対策の検討について。こんにちは赤ちゃん訪問事業の母子訪問支援の件数と訪問を断られた理由について。発熱外来窓口の現在の状況と今後の存続について。地域協力ネットワーク補助金の内容と予定件数、今後のイベントの予定について。
児童発達記録支援システムの利用実績と関係部署との情報連携について。保育園における防犯カメラの設置場所と保護者の要望、防犯カメラ設置以外の安全対策の検討について。こんにちは赤ちゃん訪問事業の母子訪問支援の件数と訪問を断られた理由について。発熱外来窓口の現在の状況と今後の存続について。地域協力ネットワーク補助金の内容と予定件数、今後のイベントの予定について。
なお、本二件の議案につきましては、情報共有システムに掲載しております。 ○山口ひろひさ 委員長 続きまして、(2)日時、(3)進行次第、一括説明をお願いします。 ◎林 区議会事務局長 レジュメを御覧願います。日時は、本日の午後一時でございます。 続いて、進行次第について御説明いたします。開議後、直ちに議事案件に入ります。お手元の「議事日程」及び「本日の会議に付する事件」を御覧願います。
地域防災計画における地域防災力の向上策と災害時に助け合う社会システムの確立が必要です。今後も消防団や自主防災組織が継続して活動できるようにより一層の支援を求めます。 地球温暖化対策では、各種施策、事業を推進する上で、地球温暖化対策実行計画を策定するとともに、ゼロカーボンシティの実現に向けた取組を研究する事業についても計画されており、今後のさらなる推進に期待します。
5、職員メンタルヘルスケア・ハラスメント相談窓口はどのような相談システムか。6、ウクライナ避難者支援業務の内容、及び避難者に市税が発生しているのかを問う。7、2030ビジョンとSDGs未来都市推進事業を一つにまとめた意図を問う。8、街頭防犯カメラ設置事業について、防犯カメラ設置におけるマイナス意見はあるか。9、マイナンバーカードについて問う。
33 ◯委員(伊東秀章君) 繰入金は、いわゆる赤字補填ということで、繰入金がなければ破綻したシステムとなってしまいます。この破綻したシステム解消のために国や東京都にどのような働きかけをしているのか、お願いします。
次に、節13の三つ下、校務支援システム利用料ですが、現行システムの契約を再リースにより1年間延長します。国が検討している校務支援の在り方の動向を注視しながら、システム更改の方向性について検討してまいります。 次ページ、402、403ページをお開き願います。 説明欄下段、2幼保小連携推進事業経費でございます。
続いて、(9)母子保健システム等経費2,457万1,000円でございます。(仮称)子ども包括支援センターみらいくの開設に向けて、母子保健事業における記録や乳幼児健診時のアンケート等の電子化により、事務効率化と利便性の向上を図るため、現在使用している健康管理システムに、健診介助支援システム、文書キャビネット機能、住民サイトなどを追加するものでございます。
その下、例規集・要綱集データ管理システム利用料は、現行システムの契約期間が満了となることに伴い次期システムが利用開始となることから、契約期間となる令和10年度までの債務負担行為を設定するものでございます。
それぞれの幼稚園とか保育園とか、そういうところで、先ほど、おむつの苦情というのも出ていたというお話ですけれども、保育士さんから園をまたいで苦情が入るという、システム上、非常に難しいとは思うんですね。実に評価ということもありますのでね。あなたが市長に直接文句を言うようなものですから、なかなかできない。
出産・子育て応援事業に伴うシステム修正委託料の内容と導入するパソコンの台数について。学童クラブのWi-Fi環境の整備と運用状況、今後の取組について。都市農地保全支援プロジェクト補助金の概要と対象経費、減額補正となった理由について。旧市民会館関連事業費を繰り越す理由と跡地活用事業者との役割分担について。新型コロナウイルス感染症対策キャッシュレス決済ポイント還元事業における決済事業者の偏りについて。
なお、機器の設置補助といたしましては、太陽熱温水器と燃料電池の設置補助を廃止し、太陽光発電システムと蓄電池の補助に見直しを予定しております。 また、機器の設置及び省エネ住宅への改修を行う業者を市内事業者限定とする要件を廃止し、補助制度の利用促進を図ってまいります。 次に、2点目についてお答えいたします。
オンライン資格確認システムのトラブルにつきましては、新聞報道等によりますと、カードリーダーの不具合等があったとされておりますが、その後、国において原因等の分析を行うとともに、必要な対策を行ったとのことでございます。 次に、2点目についてお答えいたします。
国と自治体のシステムの標準化、共通化については、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律に規定する標準化基準への適合と、ガバメントクラウドの活用を図る、地方公共団体の基幹業務等、システムの統一、標準化を、令和7年度までにガバメントクラウド上の標準準拠システムに移行できるように、環境整備を行っています。
マイナンバー制度における個人情報の保護といたしましては、マイナンバーカードだけでは手続ができないほか、情報の分散管理やシステムへのアクセス制限、通信の暗号化など、制度、システムの両面から様々な安全管理が講じられているものと認識しております。また、マイナンバーカードにはプライバシー性の高い個人情報は記録されていないほか、偽造防止のためのセキュリティ対策が施されております。
東京都に伺いましたところ、現在、東京都が使用しているシステムにおきましては、短時間で調査するというのはできないということであることから、回答のほうはいただけない状況でございました。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 渡邉君。 ◆13番(渡邉一雄君) 短時間で調査は難しいので、もうちょっと時間を置けば大丈夫ということで、時間がたてば分かるということでよろしいでしょうか。
今回のテーマは、地域包括ケアシステムについてであります。私は、このテーマで平成26年、平成27年及び令和3年にも一般質問をしております。人生百年の超高齢社会のまちづくりとして、いわゆる地域包括ケアシステムの構築が不可欠であると考え、その都度、提言や要望をさせていただきました。
次に、健康で元気なまちから、西東京市版の地域包括ケアシステムについて伺います。地域包括ケアシステムとは、人口減少社会における介護需要の急増という困難な課題に対して、医療、介護などの専門職から地域の住民一人一人まで、様々な人たちが力を合わせて対応していきましょう、そういったシステムですが、本市が目指す西東京市版の地域包括ケアシステムの特徴をお示しください。
本市といたしましては、現在のホームページ作成システムとの互換性等を研究しているところであり、今後ホームページのリニューアルの時期を捉え、導入について検討してまいります。 次に、第3項目についてお答えいたします。 心肺停止状態となった方の救命率を上げるためには、その場に居合わせた方による迅速な119番通報と応急手当が重要であると言われております。
現在のシステムの契約は令和6年12月までとなっており、次期システムの更新につきましては令和7年1月1日を予定しております。次回の更新では、ネットワークの構成も含めて見直す方向で検討しているところでございます。それまでの間は、現在のシステムで再発防止策を講じながら、しっかりと運用してまいります。 感染した5台のサーバーのうち既に3台は初期化を実施しております。
次に、西東京市版の地域包括ケアシステムの構築です。市長より現在、3本の柱として、1 在宅療養の推進、2 認知症施策の推進、3 介護予防・健康づくりについて取り組んでいるとのことでした。